社長ブログ
田舎の花火大会
2012.08.07
浜玉町納涼花火大会が、8月3日金曜日午後8時から「ドーン~パチパチ」の
花火の音でスタートしました。
スタートの花火の音を聞いてから、孫たちを連れて海岸へ出かけました。
1300発、約40分の花火大会ですが、多くの家族連れの人たちで、いつもの海岸は
埋め尽くされていました。
結構近くで見る花火は、光と音の迫力が迫ってきます。
デジカメでの花火撮影は非常に難しいです。
でも適当にシャッターを押していると、知らないうちに撮れているものなんですね。
孫たちは、花火よりも砂遊びの方が楽しいらしく、帰りは砂だらけになっていました。
次の日の早朝、海岸の様子です。
心ない人たちが、海岸にゴミを残したままにしています。
ビールの空き缶、食べ物を入れたポリ袋、かき氷のカップ、花火のクズなどなど。
「自分で出したゴミは、自分で始末せんか! コラ!! 怒!!!」
久々に怒りの気持ちになりましたが、そのゴミを見て見ぬふりをしている自分がいました。