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ジョイナス雁の巣きらなみ 地縄張り
2012.04.30

本日、雁の巣きらなみのS様の地鎮祭に向けて「地縄張り」をしてきました。

地縄とは、敷地に実際の建物の形を、ひもや縄を使って解りやすくし、お客様に確認をして頂くためのものです。

建物の建築を進める上でも、位置の確認をするうえで工事業者さんに対しても大変重要な作業です。

お客様が、地縄を見ていつも言われるのは、「思ったよりも小さいですね」です・・・・

どうしても人の目線的に見おろすので、本当にそうかんじますよ。

しかし、工事が始まって、特に上棟のときには、「大きいですねー」と言って頂きます。

 

ところで、今日は小雨の中、建築企画部の4人で3現場の地縄を張りましたが、いよいよ工事にとりかかるんだなーと気の引き締まる思いになりました。

S様の建物は、海に望む最高のロケーションで私どもも楽しみにしています。

実は、地縄を張っている最中のに法面の草で滑って転んだM部長を見て笑っていたら、私も滑って転んでしまい恥ずかしい思いをしました。 (河津)

   

 

  kyouka2.JPGこれは、境界からの距離を計って建物の基準をだし全境界からの距離も確認しているところの一部です。

 

 

  zenkei2.JPG 今日は、あいにく天気が悪かったですが今度はもっと天気が良い時に撮ります。 角度も含めて・・・・

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